光市母子殺人事件と死刑廃止論
本日出された最高裁判決に関連して、死刑廃止論について一言。
私は、結論から言えば、死刑は廃止すべきであると考えています。
そして、その最たる理由は――従来から指摘されていることですが――、死刑は受刑者および社会に対するインパクトが極めて大きいにも拘わらず、不可逆性が無いからです。
換言すれば、誤審が為された場合のデメリットが他の刑罰に比べて大き過ぎるのです。
従って、死刑は廃止して終身刑を導入すべきと考えています。
……我ながら、聞き慣れた陳腐な内容の書き込みだと思います。
ですが、私は、この論理を決定的に打ち崩す批判を未だ目にしたことがありません。
ところで、この問題については、今回の光市母子殺人事件の被害者の夫であり父親である本村洋氏が、死刑を廃止すべきではないという主張を精力的に展開されているそうです。
私は、勉強不足で本村氏の主張を精読したことはないのですが、以前、NHKか何かの番組で主張されていた論理については、「論理の飛躍があるなぁ」と感じた記憶があります。
ただ、そのときの発言を正確には思い出すことができないので、その論証をすることはできません。
確か、小学生か中学生ぐらいの子供たちに対して、死刑の必要性を比較的、論理的に説明していた番組だったのですが……。
以上、駄文、失礼致しました。
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コメント
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投稿: | 2006年6月24日 (土) 22:36