【余談】 妙な本
奥野修司 『心にナイフをしのばせて』(文芸春秋、 2006年)という本があります。
約30年前に起きた、少年――その後、弁護士になったそうです――によるある殺人事件と、被害者の遺族のその後について書かれた本、 だそうです(私はまだ読んでいません)。
ところで。
この本、新刊の在庫を有している店が妙に少ないんです。
Amazon、「本やタウン」、ビーケーワン、セブンアンドワイ、いずれも新刊の在庫を有していないか、 取り扱っていないという表示が為されています。
何故だ?
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