【余談】 司法過疎
asahi.com:新人弁護士、東京一極集中 合格者増した効果でず
http://www.asahi.com/national/update/1005/TKY200610050227.html
ところで、記事の中に
「身近に相談できる弁護士がいない『司法過疎』を解消しようと、政府は司法試験合格者数を大幅に増やしてきたが、 東京一点集中は進む一方で、日弁連は地方で働くよさを知ってもらう計画に初めて取り組む」
という文章があるんですが、もし、これが真実だとすると、政府の方はひどく安直で短絡的な考え方を持っておられることになりますが…… 。
何にせよ、問題を解決するためには、「地方で働くよさ」を知らしめることが必要という点については賛成です。
ただ、そもそも、「地方で働くよさ」は現在、存在しているのでしょうか?
と言いますのは、地方によっては(≠全ての地方)、 その地元の基盤や伝手が無いと弁護士として生活できないという現状があるからです。
それとも、「司法過疎」の生じている地域では、そのようなシガラミは全く無く、自由に新規参入できるのでしょうか……。
寡聞にして司法過疎地域の現状については無知なのですが。
はてさて。
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