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2007年10月 6日 (土)

【余談】 Interesting News : Oct 06. 2007

 

[ボ] - <司法試験>法科大学院の7割強で合格指導
http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20071006/p1

 

[ボ] - ロー生の自主勉強会にロー教授が加わることは許されないby米倉明教授@戸籍時報617号60頁
http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20071005/p9

 

私自身は、米倉先生のご意見には賛成しかねます。

 

試験委員とまったく無関係の先生であれば、どんどん学生の指導に当たられた方が質の良い法曹が生まれると思うのですが……。

 

それとも、法科大学院では、試験委員とまったく無関係の先生という存在は構造的に稀有なんでしょうか?

 

 

 

弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 2007-10-05
■[法曹養成]『司法試験合格者増』に現場悲鳴 『弁護士は十分』

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20071005#1191517562

 

 

 

会社法であそぼ。: 三角株式交換
http://kaishahou.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_bba0.html

Q&Aで勉強方法の指導もされていますね。

このような葉玉先生の指導姿勢は大学などに残っている先生方にこそ必要なのではないかな、と思います。

 

 

 

企業法務戦士の雑感 - 思いはたった一つだけ。
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20071004/1191516792

 

 

 

『事例教材独禁法』 (独占禁止法の追加情報)
http://shiraishitadashi.jp/blog/2007/10/post_74.html

 

 

 

404 Blog Not Found:惰翻 - ブロガーを鍛える21の方法
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50924625.html

 

 

 

Passion For The Future: たった2分で人の心をつかむ話し方(CD付)
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/005120.html

 

 

 

asahi.com:あなたが欲しい商品、職人が無料で形にします
http://www.asahi.com/komimi/TKY200709260052.html

 

 

 

カラフルな光が乱舞するフリーのスクリーンセーバー「Fireflies」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071005_fireflies/

 

 

 

Lifehacker Top 10:ちょっと便利なPDF Tipsトップ10 - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0709/25/news103.html

 

 

 

Gmailをマスターしたい人が読むべきエントリー50選 - GoogleMania | グーグルの便利な使い方
http://google-mania.net/archives/643

 

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

初めまして、とても勉強になる内容で、学習の手助けとなっています。

2006年12月20日のブログの方に、「履行利益」「信頼利益」の差異について、書かれた文章がありました。

「履行利益」と「信頼利益」は性質的に異なるというふうな内容でした。
やはり私も、履行利益で評価損の部分を請求するというのは、変だなという気持ちでいます。
履行利益が、契約が有効ならば得られた利益
ということは、信頼利益に当たる、その目的物購入に関する調査費用や、契約締結上の費用などは、履行利益という名目上は範囲外ということになるのでしょうか?

良ければお答えいただければ嬉しいです。

投稿: nak | 2007年10月 6日 (土) 12:30

nakさん、コメントありがとうございます。

>>履行利益が、契約が有効ならば得られた利益
>>ということは、信頼利益に当たる、その目的物
>>購入に関する調査費用や、契約締結上の費用などは、
>>履行利益という名目上は範囲外ということに
>>なるのでしょうか?

仰るとおりだと思います。
調査費用などは契約が締結され、履行されていたならば、通常は買主が負担すべきものです。
したがいまして、契約が履行された状態をもたらす履行利益賠償(契約上の地位の代替物)の範囲外になります。

ちなみに、今年の新司法試験でもこの問題は出題されたようです。

投稿: shoya | 2007年10月 7日 (日) 11:16

丁寧な返信ありがとうございました。

もう一点できればよろしくお願いします。
私が使っているテキストの方には、「通常は、信頼利益よりも履行利益の方が大きい。」となっているのですが、これはどのような考え方によるものなのでしょうか。

転売等の利益は算定は、かなりはね上がった見積もられ方をするのでしょうか。

投稿: nak | 2007年10月 7日 (日) 14:42

nakさん、コメントありがとうございます。

「通常は、信頼利益よりも履行利益の方が大きい。」という命題は、単純な経験則を意味するものと考えられます。
ですから、あくまで「通常は」という限定が付きます。


例えば、東京で土地の転売をする場合、土地の調査費用よりも土地の転売価格によって得られる利益の方がかなり高いですよね?(東京は地価が高いですから)。

ですから一般論としては信頼利益たる土地の調査費用よりも履行利益たる転売利益の方が高くなります。


ですが、他方で、例えば非常に大規模な土地の調査をしたような場合は、信頼利益の方が高くなります(やや話がそれますが、信頼利益はその内容が不明確なため額が大きくなりすぎる懸念があります)。


また、転売における損害の算定については、富貴丸判決やそれを踏襲・展開した戦後の裁判例を学習されると良いのではないかと思います。個人的には、潮見先生の『プラクティス民法 債権総論』(信山社)などがお薦めです。

投稿: shoya | 2007年10月 7日 (日) 15:25

何度も申し訳ありません。
本当に感謝しています。
単純な経験則だということで、納得できました。

若干疑問が残るところなのですが、
「信頼利益」には、契約した価格と実際の評価額との差額(瑕疵の部分)も含まれるようなのですが、そのへんはあまり気にしない方が良いのでしょうか。

投稿: nak | 2007年10月 7日 (日) 21:42

ありがとうございました。
迷惑をおかけしました。

投稿: nak | 2007年10月 8日 (月) 10:44

nakさん、コメントありがとうございます。

>>「信頼利益」には、契約した価格と実際の評価額
>>との差額(瑕疵の部分)も含まれるようなのですが、
>>そのへんはあまり気にしない方が良いのでしょうか。

もし宜しければ、この説明が為されていた文献の前後の文脈をご教示頂けないでしょうか?
以前にも申し上げましたが、信頼利益は定義が論者によってずれておりまして、その関係で信頼利益の内容も論者によって異なることがあります(^_^;)。

投稿: shoya | 2007年10月 8日 (月) 12:12

それは、私の理解した通りに説明してみた文章でした。分かりにくかったと思います。ご勘弁ください。

2006年12月20日のブログの方に、

結論を言うと、信頼利益は「1000万円-700万円=300万円」であり、履行利益は「1500万-1000万=500万」である(1500万-700万円=800万円ではない!)

とあり、1000万円-700万円で、契約した価格と実際の評価額との差額が、信頼利益として表されていましたもので、そこの解釈が難しいなと思い、再度質問させていただきました。やはり、この部分は信頼利益に含んで理解するのが良いのでしょうか?

投稿: nak | 2007年10月 8日 (月) 17:58

nakさん、コメントありがとうございます。

ご質問の件についてですが、拙稿にもありますように、信頼利益とは差額説で表現致しますと

「契約が無効であることを知っていたならばあるべき利益状態と、契約が無効であることについて知らなかったために現在置かれている利益状態との差を金額で表現したもの」

ということになります。


従いまして、「Xは、Yから1000万円でゴッホの絵画を購入した。ところが、その絵画は別人のものであり、その価値は700万円であった。」という設例の場合、1000-700という処理になるのではないかと思います。


別の角度から説明いたします。

仮に、Xが1億円の財産を有していたとします。
そして、1000万円の価値があると思って、XはYから絵画を1000万円で買いました。

ところが、その価格の価値は700万円だったのですから、結局、Xの現在の財産は1億-1000万+700万で9700万円になります。

そして、Xは、その絵画がゴッホの作品ではなかったということを知っていたならば、当然、その絵画を買わなかったでしょうから、その場合、財産は1億円のままです。

よって、1億-9700万で300万が信頼利益になると思われます。

投稿: shoya | 2007年10月11日 (木) 00:12

再度丁寧な返信、本当にありがとうございます。
差額も信頼利益に含まれるのですね。
詳しい解説を示していただき、よく理解することが出来ました。

これからも頑張ってください。
それでは、失礼します!

投稿: nak | 2007年10月12日 (金) 02:26

はじめまして。ペチャラブと申します。
私も法学部出身(野中俊彦先生のゼミ生)で、現在はお気楽OLをしています。
転職を目指して、今は民法を勉強しているのですが、ここのブログを覗いて、
とても良い刺激を受けました(^0^)
これからも遊びに来ても良いですか?
宜しくお願いします☆

投稿: ペチャラブ | 2007年10月14日 (日) 10:01

ペチャラブさん、コメントありがとうございます。

憲法の大家である野中先生のゼミですか、羨ましいです(^_^)。先生の文章は分かりやすかったので、学生時代、よくお世話になりました。


拙いブログですが、どうぞお気軽にお越し下さい。

投稿: shoya | 2007年10月14日 (日) 11:40

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