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2009年2月 7日 (土)

【余談】 Interesting News : Feb 07. 2009

 

わすれたころに・・・ - jurisan@hatena
http://d.hatena.ne.jp/arisugawajuri/20090207/1233997269

2回試験の成績が届いたようです(^_^)。お疲れ様でした。

 

 

 

Dai-Kubo Diary: 法律学における暗記のありかたについて
http://daikubo.tea-nifty.com/daikubo_diary/2009/02/post-7a12.html

どのような学問にも一般的に妥当することだと思いますが、ある学問を修めようと思うのであれば一定程度の記憶は必要です。

特に、法律学では条文(制度)を記憶し、判例を記憶し、学説を記憶する必要があります。 法律学は膨大な量の情報を記憶して初めて成り立ちうる学問だ、と言ってもあながち間違いではないと思います。

 

その意味で、少なくとも法律学において記憶の重要性を否定することはできません。

ただ、この記憶の重要性が強調されるあまりに、理解することが軽視されてしまいがちなのも真実です。 試験との関係では丸暗記をしていれば点数をとりやすいのも真実です。

 

ですが、丸暗記しただけの知識では応用力に欠けてしまいます。

 

レジデント初期研修用資料さんの今回の記事 (ちなみに、後掲もしてあります)にもありますが、ベテランのお医者様には未知の症例に対する応用力が備わっています。

法律学の教育において、先生方が目指されている目標の1つは、このような応用力の基礎を修得させるという点にあります。

そして、このような応用力を修得するためには、制度や原理・原則の基礎にある趣旨・理由(”why”)を確実に理解せねばなりません。

 

翻って考えると、このような目標を大学教育において実現させるためには、普段から上記目標を学生さんに告知しておくと共に、 単純な暗記による解答ではなく趣旨・ 理由からの演繹に基づく解答に高い評価を与えるという採点方針を周知徹底させておくことが大切かもしれません。

 

……でも、そんなことをしたら学生さんはきっと受講しないかもしれませんね(笑)。特に、 久保先生が担当されている短期の授業の場合は厳しい(少なくとも問題作成がかなり難しい)かもしれません(^_^;)。

 

拙稿: 【法律学の基礎】  法的知識を記憶する場合の4つのポイント
http://etc-etc-etc.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_232e.html

 

 

 

2009-02-07 - ボ2ネタ [ボ2]
■[司法]<認知調停>最高裁が実態調査へ 「300日」判断ばらつき

http://d.hatena.ne.jp/bo2neta/20090207#p1

 

 

 

平成20年新司法試験の採点実感等に関する意見 - ポストモダンな日々。
http://d.hatena.ne.jp/tower-of-babel/20090206/1233929522

 

 

 

404 Blog Not Found:近代的日本国民の青写真 - 書評 - 現代語訳学問のすすめ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51174750.html

これは面白そうですね。購入したいと思います。

 

 

 

極東ブログ: [書評]精神分析を受けに来た神の話―幸福のための10のセッション(マイケル・アダムス)
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/02/10-e06d.html

 

 

 

New U.S. Plan to Help Banks Sell Bad Assets - NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2009/02/07/business/economy/07bailout.html?_r=1&hp

 

 

 

まとめ:解雇から再就職、その傾向と対策21選 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
http://www.lifehacker.jp/2009/02/post_544.html

 

 

 

ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究費獲得に苦しむ米国大学教授の生の姿: Nature誌2009年2月
http://harvardmedblog.blog90.fc2.com/blog-entry-312.html

 

 

 

やりかたは無数にある - レジデント初期研修用資料
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/200

非常に興味深く拝読いたしました。

この記事に書かれている指摘は法曹教育や、実際の法的紛争の処理方法にも妥当するのではないかと思います。

 

 

 

大学はどうなるのか (内田樹の研究室)
http://blog.tatsuru.com/2009/02/07_1629.php

 

 

 

料理が得意ということはないけど - finalventの日記
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090207/1233998420

 

 

 

「一緒に食べる」の革命性:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090204/184970/

 

 

 

まだ使ったことがないなら使うべきレベルに到達した体感速度爆速ブラウザ「Google Chrome」の真の実力 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090207_google_chrome/

確かに速いですね。単純な閲覧用のブラウザとしては最適かもしれません。

 

 

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コメント

はじめまして、こんにちわ、いつも拝見させていただいております。
突然の質問なのですが、新司法試験―論文試験対策のためにオススメの憲法判例集がありましたらお教え願えませんでしょうか。
いきなりぶしつけな質問で申し訳ありませんm(__)m

投稿: noby | 2009年2月 7日 (土) 21:48

nobyさん、コメントありがとうございます。

論文対策に特化した判例集ではありませんが
憲法の判例集であれば、戸松先生と初宿先生が
編者を務められている『憲法判例』がお薦めです。

推薦する理由は2つございます。

第1に、判例の量が豊富です。
第2に、百選と違って十分な量の判決文が
刑裁されています。

ただ、量が多いので、もし今年受験されるのであれば
ちょっと読破するのは困難かもしれません(^_^;)。

投稿: shoya | 2009年2月 9日 (月) 07:30

全く関係ない質問にもかかわらずご丁寧にお返事下さいましてありがとうございます!
今年受験なのですが、悔いは残さないよう必死、かつ他に影響を及ぼさない程度に読んでみようと思います!

ありがとうございました!

投稿: noby | 2009年2月 9日 (月) 17:34

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